山頂ランチの湯気にも強い|登山の休憩時間で活躍するエアポンプ搭載防水ケース
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山頂に着き、ザックを下ろす。
熱いスープを淹れて、湯気の立ち上る中でひと息。
登山の休憩時間は、一日の中で最も穏やかで幸せな時間。
でもその時間にも、スマホにとっては小さなリスクが潜んでいます。
湯気、飲み物の結露、湿った地面──。
知らず知らずのうちにスマホが濡れてしまう場面は、
登山中の「行動」よりも、「休憩」にこそ多いのです。
そんな場面を安心に変えてくれるのが、エアポンプ搭載防水ケースです。
湯気や結露にも負けない完全防水IPX8構造
登山では、標高の高い場所ほど気温差が激しく、
冷たい空気の中で温かい飲み物を手に取ると、
ボトルやカップの表面に水滴がつきやすくなります。
この防水ケースは、国際基準で最高等級のIPX8完全防水。
わずかな水滴や結露の侵入も防ぎ、
ケース内部のスマホを常にドライな状態で保ちます。
地面が湿っていても、
スマホをそのままケースごと岩やベンチに置ける安心感があります。
食事中の操作も快適に。汚れ・水分を気にせず使える
山頂でのランチ中、手が少し濡れていたり、
カップの外側に水滴がついていても大丈夫。
上部のポンプで空気を抜くことで、
ケースがスマホに密着し、濡れた指先でも正確に反応します。
Face IDにも対応しており、
食事中にグローブや手袋を外す必要もありません。
SNS投稿や地図アプリの確認など、
“休憩中の小さな操作”もスムーズに行えます。
地面に直接置ける耐水・耐摩耗仕様
湿ったベンチ、濡れた岩、落ち葉の上──
そんな場所にもスマホを置けるのが、防水ケースの魅力です。
高品質TPU(熱可塑性ポリウレタン)+ポリエステル素材が、
水滴だけでなく、汚れや摩擦からもスマホを保護。
拭くだけで簡単にきれいになり、
休憩中に写真を撮ったり、SNSを更新したりする時も気軽に扱えます。
冷えた空気と温かい飲み物の温度差にも強い
山頂では気温が低く、スマホを取り出すと
外気との温度差で画面が曇ることがあります。
エアポンプ搭載防水ケースは、
内部の空気層を一定に保つことで、結露の発生を抑制。
お湯やスープの湯気が立つ環境でも、画面はクリアなままです。
“温かい空気と冷たい空気が混ざる場所でも曇らない”――
それがこの防水ケースの細やかな設計です。
安心できる休憩時間が、登山の楽しさを広げる
防水ケースというと「雨や水辺」をイメージしがちですが、
実は登山者が最もスマホを触るのは「休憩時間」。
だからこそ、この時間を安心にすることが、
登山全体の快適さにつながります。
湯気に包まれた昼食、霧の中のコーヒーブレイク。
そのすべての瞬間で、スマホが安心してそばにある。
それが、エアポンプ搭載防水ケースの本当の価値です。
Sweetleaff公式サイトで販売中
登山中の休憩シーンをもっと快適に。
エアポンプ搭載防水ケースは、Sweetleaff公式サイトで販売中です。
