雨でも地図が見られる安心を|登山のGPS使用を支えるエアポンプ搭載防水ケース
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いまや登山の必需品となったスマホ地図アプリ。
ルート確認、標高計測、GPSログの記録――。
紙地図だけでは補えない精度と利便性があります。
しかしその一方で、スマホは「水」「湿気」「低温」に弱い繊細な電子機器。
特に登山では、雨、霧、汗などの“水のリスク”が常に隣り合わせです。
エアポンプ搭載防水ケースは、
そんな過酷な環境で長時間スマホを使う登山者のために設計された、
長時間防水+高操作性の防水ギアです。
IPX8完全防水で長時間の露出にも対応
登山中、GPSアプリを常時起動して歩くと、
スマホはほぼ常に外気や湿気に触れています。
この防水ケースは、国際規格の最高等級であるIPX8防水性能を誇り、
連続した雨・霧・汗・水滴に長時間さらされても浸水しません。
防滴レベルの簡易ケースとは異なり、
ケース内の気密性を維持しながらも操作可能。
丸一日行動する縦走や、雨天の長距離ルートでも、
スマホを出し入れせずに安全に使用できます。
濡れた手でも地図操作ができる高密着設計
登山では、手が常に湿っていることが多いもの。
汗・雨・霧が混じる中で、
一般的な防水ケースではタップやスワイプの反応が鈍くなりがちです。
エアポンプ搭載防水ケースは、上部のポンプで空気を抜き、
スマホをケース内部にピタッと密着吸着。
これにより、濡れた指でも反応しやすく、GPS地図を快適に操作できます。
地形図の拡大縮小、ルート再確認、
標高グラフのスクロール――。
滑らかな操作感が登山中の判断を支えます。
霧や湿気でも画面が曇らない高透明TPU素材
雨や霧が続くと、防水ケースの内側が曇りやすくなります。
このケースには光透過率の高いTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を採用。
水滴をはじきつつ、湿気による白化やくもりを防ぎます。
長時間の使用でも画面の視認性をキープ。
霧の稜線や低山の雨中でも、
地図をしっかり確認できるクリアな視界を維持します。
長時間行動でも快適な携行性と耐久性
登山では、スマホを「手元」「胸前」「ショルダー」に固定して使う人が多いもの。
この防水ケースは、60〜108cmの調整可能ストラップを備え、
胸前に固定しても歩行を妨げない軽量設計です。
素材はTPU+ポリエステル構造で耐摩耗性が高く、
ザックや金具との接触にも強い仕様。
濡れたウェアや雨具に触れても滑りにくく、
1日中の行動にも耐える耐久性を備えています。
Face ID対応。手袋や雨具を外さず操作可能
冷たい風の中、いちいちグローブを外すのは大きな負担。
エアポンプ搭載防水ケースはFace ID対応で、
手袋・雨具をつけたままロック解除が可能です。
地図確認から写真撮影まで、
行動を止めることなくスマートに行えます。
防水ケースが“安全装備”になる時代へ
登山中のスマホは、単なる便利ツールではなく、
遭難防止・現在地確認など安全装備の一部でもあります。
だからこそ、“濡れたら使えない”という状況をなくすことが大切です。
エアポンプ搭載防水ケースは、
その一歩を支える確かな防水性能で、
スマホを「最後まで使える道具」に変えます。
Sweetleaff公式サイトで販売中
長時間のGPS使用や雨天登山にも最適な
エアポンプ搭載防水ケースは、Sweetleaff公式サイトで販売中です。
