突然の雨にも動じない|登山で真価を発揮するエアポンプ搭載防水ケース
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秋の山は、晴れていた空が一転して雨雲に覆われることも珍しくありません。
標高が上がるにつれて風は冷たくなり、霧や湿気がスマホを包み込む。
そんな変化の激しい環境でこそ、
防水ケースの真価が発揮されます。
エアポンプ搭載防水ケースは、
登山中の「濡れる」「曇る」「動かなくなる」といったスマホのトラブルを防ぎ、
どんな天候でも安心して使えるよう設計された防水ギアです。
IPX8完全防水。どんな雨にも対応
この防水ケースは、国際基準で最高等級のIPX8防水性能を誇ります。
雨天の登山や沢沿いのルート、霧の中でも、
長時間にわたってスマホを水から守り抜くことができます。
一般的な防滴レベルでは防ぎきれない、
強い雨や水しぶきも完全にシャットアウト。
たとえ急なスコールや強風を伴う雨でも、
スマホをポケットにしまい込む必要はありません。
二重密封構造が“水の侵入ゼロ”を実現
ジップファスナーとベルクロによる二重密封構造を採用。
内部に空気を閉じ込めず、外部の水圧にも耐えうる設計です。
ポンプで空気を抜けば、スマホがケース内部にぴったり密着。
これにより、防水性だけでなく操作性も向上します。
濡れた手で触っても、ケース越しで確実に反応。
Face IDにも対応しているため、手袋や雨具を外す手間もありません。
霧や水滴にも強い高透明TPU素材
登山中の霧や細かな水滴は、防水ケースの“曇り”の原因になります。
このケースは、高透明度TPU(熱可塑性ポリウレタン)を使用し、
水分をはじきながらも曇りにくい構造を実現。
どんなに湿った空気の中でも、画面の視認性はクリア。
カメラ撮影時も映像の歪みが少なく、
霧の向こうに広がる山並みをそのままの美しさで写し出せます。
水辺・沢越えでも安心の防水性能
沢沿いのルートや岩肌を渡るシーンでは、
水面の反射や足元の跳ね水がスマホを濡らすリスクがあります。
この防水ケースは、短時間の水没にも耐えられる設計のため、
水辺でも安心して撮影やルート確認が可能です。
濡れた岩の上に置いても内部は完全にドライ。
まさに、水と隣り合わせの登山で頼れる存在です。
軽量×強靭。山の行動を妨げない設計
防水性能を高めながらも、
TPU+ポリエステル素材による軽量構造で快適な携行性を実現。
ストラップの長さは60〜108cmまで調整可能。
ザックの胸前やショルダーに固定すれば、雨中でも揺れにくく、
両手を使った行動にも支障がありません。
耐摩耗性にも優れており、
濡れた岩やザックの金具に触れても傷がつきにくいタフさを持ちます。
雨を恐れずに歩ける自由を
山の天気は、変わるのが当たり前。
エアポンプ搭載防水ケースがあれば、
「スマホを濡らさないように」と立ち止まることはありません。
どんな雨でも、どんな霧でも、
スマホを守りながら行動を止めない。
それが、登山をもっと自由にする防水ケースの力です。
Sweetleaff公式サイトで販売中
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