沢沿いでも安心|秋の登山・トレイルで頼れるエアポンプ搭載防水ケース
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秋の山は美しくも、思いがけない“水との距離”が近くなる季節です。
朝露で湿った岩肌、沢沿いに延びる登山道、渓流をまたぐトレイル。
そんなシーンでこそ、防水ケースの真価が発揮されます。
エアポンプ搭載防水ケースは、
“濡れても、滑っても、スマホだけは守り抜く”という設計思想から生まれました。
渓流沿い・沢渡りも安心のIPX8完全防水
岩の上を渡るとき、靴が少し水に浸かるような沢登りコース。
スマホをポケットに入れたままだと、不安を感じたことはありませんか。
このケースは、国際基準で最高等級のIPX8防水性能を誇ります。
ジップファスナー+ベルクロによる二重密封構造で、
短時間の水没や水しぶきでも、内部への浸水を徹底的に防ぎます。
沢沿いでも、滝の近くでも、スマホを取り出して地図を確認できる安心感。
それがアウトドアの自由度を広げてくれます。
滑りやすい岩場でも扱いやすい吸着構造
濡れた手でも、ケースが滑りにくく操作が安定。
上部のエアポンプで空気を抜くことでスマホにピタッと吸着し、
ケース越しでもタッチ操作がスムーズに行えます。
Face IDにも対応しており、
水辺での撮影やGPSアプリの操作も、片手でストレスなく行えます。
水滴をはじく高透明TPUで撮影もクリアに
水辺の反射光や湿った空気の中でも、
カメラ映りを損なわない高透明TPU素材を採用。
ケース越しでも自然な色味とコントラストを保ち、
紅葉の中に流れる水のきらめきや、光を反射する岩肌まで美しく写し出します。
耐久性と軽さの両立で、行動を妨げない
秋の登山やトレイルでは、装備を軽くしたいのが本音。
このケースは軽量TPU+ポリエステル構造で、
強度を保ちながらも快適な携行性を実現しています。
ストラップの長さは60〜108cmまで調整可能。
首掛け・肩掛け・ザック取り付けなど、自由な持ち運びが可能です。
濡れるシーンほど、行動が止まらない自由を
水辺での行動を制限するのは「濡れたら壊れるかも」という不安です。
エアポンプ搭載防水ケースがあれば、
その心配を手放して、景色やルートに集中できます。
紅葉に囲まれた沢沿いの道も、湿った岩場も、
スマホを気にせず進める自由。
それがこのケースが生む本当の安心です。
Sweetleaff公式サイトで販売中
エアポンプ搭載防水ケースは、秋の登山・トレイルで活躍する
“防水ギア”として現在販売中です。
